ミルクシーフードヌードル食べてみました

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ミルクシーフードヌードル食べてみました。予想していたよりチーズの味が強めですが、基本的に好みの味です。なぜこれがネット上であんなに評判が悪いのかわかりません。カミさん曰く、ミルク・・・というネーミングが悪いのではないかというのですが・・・・。もう少し売っている店があって欲しいです。

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久々の霜柱

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ずーっとカラカラ天気が続いていたので、気温が低い日が続きましたが我が家の前の畑に霜柱はおりませんでした。雪が降り地面が潤い、久々の霜柱が立ちました。

子供のころ、霜柱を踏みつつ登校する感触がとても好きでした。今は道はすべて舗装になってしまい、そういう風情は失われてしまいましたが。

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やっと見つけた「ミルクシーフードヌードル」

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前から食べたたい、食べたい思っていたカップヌードルがあります。ちょっと前までTVで宣伝していた日清の「ミルクシーフードヌードル」というものなのですが、ぼくはクリームシチュウが好きで、勝手にその手の味だと思っているのですが・・・・。

ところがその後どの店へ行ってもまったく売っていません。ネットで調べてみると3年ぐらい前に一度発売されて、今回は再発売のようです。ネット上の評判はあまり芳しくなく、店頭に出ても売れ行きが悪くすぐに店頭に置かなくなってしまったのだろう、とかってに解釈していました。

それを見つけたのです。今日赤羽の「NEWDAYS」で偶然に。とりあえず2個買いました。今日はもう満腹なので、近日中に試食してみます。結果はまた書きます。

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人に踏まれない雪は美しい

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僕の家の前は大きな畑です。そのせいで日当りも良いのですが、雪が降ると畑の地表のままに雪が残り、人に踏まれ、車に踏まれた道とは違って美しい姿を見せます。豪雪地帯に住む人には申しわけありませんが、東京周辺に住んでいると、子どものころから雪が降るとなんとなくワクワクしてしまうのは、この歳になっても変わりません。

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中銀カプセルタワービルのカプセルが、さいたまに設置

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今日の朝日新聞の朝刊に黒川記章、設計の中銀カプセルタワービルのカプセルユニットが、『埼玉県立美術館に設置』との記事が出ていました。上記の建物は解体中で、そのうちのカプセルユニットが同氏が設計した埼玉県立美術館に寄贈され、外部彫刻庭園に設置されたのです。

一度は中をのぞいてみたいと思っていたカプセルユニットです。埼玉県立美術館は我が家からも近い北浦和にあり、よく訪れるところです。ぜひ近々見にいきたいと思います。

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第3回わらび市民映画まつり

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僕が参加している、蕨市周辺の映画好きのサークル「カルチャーショックわらび」が共催する<第3回わらび市民映画まつり>が2月26日(日)に蕨市民会館で開かれます。

映画史上に輝く名作4本立てです。上映作品は

・「浪華悲歌」:監督;溝口健二

・「稲妻」:監督;成瀬巳喜男

・「華岡青洲の妻」:監督;増村保造

・「晩春」:監督;小津安二郎

文化庁が共催しており、それゆえに非常に安くフィルムが借りられるので、4本で500円の超お得な値段です。ただし処々の事情で前売り券を買うと4本500円ですが、当日券ですと1本500円となります。お間違えのないようご注意ください。

前売り券の売り場は下の蕨市民会館のページでご確認下さい。

http://warabi-fmpc.or.jp/event/event-wch/entry_745/

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簡便なフレキシブルな設え

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僕の家は、上の画像のように非常に大きな吹き抜けに大きな開口部があるワンルーム空間的なものです。20年前に竣工したもので、開口部にペアガラスは高嶺の花で導入できず、断熱設計力も、正直言って当時は未熟なところがあり、冬場に空気の対流が多く起こってしまい、低めの温度の空気が動きます。今自分が設計している住宅とはまるで温熱環境が違います。

冬以外はそののびやかな開放的な空間を楽しんでいるのですが・・・・・。もちろんお金をかけて、処々の改造をすればよいのですが、「紺屋の白袴」状態です。簡便な方法はないか、ということで、冬場だけ仮設的なカーテンや衝立を設え、空気の流れを制御することもできます。下の画像は工事現場で使う塩ビ製の養生用の複層板を透明粘着テープで2枚つなげたものですが、けっこうこれだけでも局所的に居住環境が上がります。この素材を窓の前面に置くだけでも、冷輻射を遮り、少し断熱材の機能も果たします。

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僕の家に限らず、仮設的な設えでの温熱環境の制御の可能性はあり、開放性との場合分けには、固定しない方がフレキシビリティーに富みます。とは言え基本的な断熱性能は上げるべきです!!。

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こんなお酒を頂きました

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毎年、年の初めにお酒を送って下さるOkさんという建て主さんがいらっしゃいまして、去年も不思議な日本酒を送ってくださったのですが、今年送ってくださったのは、画像のようにカクテルのような鮮やかな色のお酒。

これは、そこそこ有名な『菊水酒造』が作っている「Bio 菊水」というお酒で、「菊水の辛口」の原酒に酒粕と野菜ジュースと蜂蜜をブレンドしたもので、アルコール度5%ほどです。ちょっと濁っているのは酒粕です。本当の日本酒好きにはどうかなとも思いますが、甘くておいしいですね。いくらでも飲めてしまいそうです。

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こんな汚れた川にカワセミが!

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別所沼までウォーキングに行く途中、笹目川沿いでカワセミを見てしまいました。「見てしまいました」というのは、今までカワセミを見たのは数度しかないし、それはすべて渓流域だから、渓流域にしか棲息しないと思っていたからです。

「山と渓谷社」の「野外ハンドブック・4 野鳥」によれば『川のよごれと共に数が減り、都会近くでは一時ほとんど見られなくなったが、最近また少し復活したように見える。』とあるので本来、都市近郊にはいたらしい。正直!です。

確かにうちの近くの笹目川は水の透明度は低いのですが、意識的に川底と両岸はコンクリートをやめて環境整備をしています。そのせいか、カモやサギや放流した鯉や亀が棲息しているので、小魚等がおり、ある生態系が成立しているのでしょう。

それにしても、です。こんなきれいな野鳥が笹目川で見れるなんて!『はきだめに鶴』です。ただし、あのカワセミがたまたまそこにいたのか、そこで棲息しているのかは?ですが・・・。

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ウォーキングで別所沼まで

ウォーキングで往復で別所沼まで行きました。いつものコースは道満グリーンパークの釣り堀までの往復ですが、同じような距離でたまにはコースを変えようということです。

コースを変えると発見があります。コースの埼京線沿いには笹目川が流れており、その川沿いには遊歩道的なものもあります。川沿いのユキヤナギ(だと思うのですが)はたしかに春は白一色で美しいのですが、初冬もこんなに美しいとは知りませんでした。見事な黄葉です。

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別所沼のラクウショウの黄葉、落葉も水面に映って美しく、なんと恥ずかしくもそこに着いてから気がついたのですが、立原道造の「ヒヤシンスハウス」があるのです。夭折していなければどのような建築をつくったのか、とも思いますが、僕は立原道造に対しては、彼が詩人でありかつ建築家である、ということに対する憧れ以上のものを持っているわけではないので、特に「ヒヤシンスハウス」に特別な感慨を持っているわけではありません。身近に存在しているのに、今まで訪れなかったのもそんなわけです。

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片流れのワンルームコテッジですが、あとどんなコメントをつけていいのやら・・・・・・・・・。

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<都幾川べりのハイブリッド・ガラスハウス/Onさんの家>足場が外れました!

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都幾川べりのハイブリッド・ガラスハウス/Onさんの家>の足場がやっとはずれ、年内には引っ越しを完了します。

見学会は年が明けてから、家具がそろった状態で、小埜が住んでいる状態で行います。見学会情報は決定次第UPしますので、お楽しみに。

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光はよいものですね

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この画像は18日の見学会のあとに、赤羽駅のガード下の以前から入ってみたいと思っていたすし屋に岡村君と行きすがら、赤羽駅の西側ロータリーを撮ったもの。

どこかのイルミネーションのように大規模でも、華麗でも、ないけれど夜の光は美しいですよね。青色ダイオーハッコードなんてよくぞ発見したものですね。

もちろん、節電の折り、無駄な電気は使わないに越したことはないです。まあ使う光は精査されなければいけないということでしょうか。すべてに光が満ちるのではなく、暗いところもあり、明るいところもありで、僕らの生活は成り立っている(「陰翳礼讃」を持ち出すまでもなく)し、そうあらねばならないことを皆が強く思った1年でしょうか。

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<流山の収納たっぷりの家>で初めての「スペースリフト」

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初めて「スペースリフト」なるものを住宅に導入しました。これはある会社の製品名であり、基本的には物品運搬用の簡易リフトです。

アルミ製の梯子のようなガイドレールに沿って、家庭用の100V電源でウィンチを使って荷台を動かすもので、多くの場合は工場や建設現場などで、壁などに立掛け気味で(垂直より緩い角度で)使うようですが、今回のように垂直も可能です。

これは建てぬしのSuさんがリクエストされたものです。趣味の書籍、オーディオ関係の物等をたくさん持っていらっしゃり、その趣味の部屋が2階にあり(それゆえに収納たっぷりになったわけでもあります)、頻度は少ないのですが1階から2階にそれらの物を運ぶために、今後の老齢化も踏まえて導入しました。

このリクエストがあった時に、まず懸念したことは昇降機に当たるかどうか(それによって「建築確認」以外に「昇降機確認」が必要となります)でしたが、それは問題のないところでした。次は、周囲に安全のために壁を設けることとなりますが(通常の工場や建設現場では壁は設けない)、ダムウェーターの扱いになるかどうか。

「スペースリフト」のメーカー担当者いわく、以前やったときには何ら問題はなかったとうことでした。確認のために流山市の担当者に聞きに行ったところ、問題はないということでしたが、いざ建築確認申請の段になって「民間確認機関」の担当者が、流山市には確認済みだといっても、周囲に壁があるし、ややこしいことになりそうなので、建築確認上は「リフト」なる文言は一切使わずに、そのシャフト状の空間はたんなる「吹き抜け」としてくれと言うので、そうしました。

とは言え、最後の民間確認機関の完了検査終了まで、ガイドレールも電気配線もしないのは、現場への負担(すなわち2度手間部分が出てコストに影響する)が大きすぎるので、ガイドレールと、電気配線まで工事をしておいて、荷台部分は取り付けずに、検査担当官には「工事用に取り付けてあります」と言って完了検査はクリアーしてしまいました。

貴重な経験でした。

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<流山の収納たっぷりの家/Suさんの家>見学会終了

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<流山の収納たっぷりの家/Suさんの家>の見学会が18日に無事終了しました。

工期が遅れ気味でしたが、何とか見学会に漕ぎ着くことができました。ただし、まだ完成していない部分も少々ありました。本当はすべて完成して、見学会、と行きたいのですが、現場が遅れ気味になるとそうもいかない場合も時々あります。

具体的には、

1、玄関ドアのプッシュプルハンドルが間に合わず、暫定的なドア

2、1階濡れ縁の桧のスノコが間に合わず、下地のコンクリートまで

3、外構の道路際のコンクリートブロックが間に合わず

というところで、設計、デザインの本質的な部分は問題ない、と考え見学会を開きました。現場が遅れ気味なので工期が正確に読み切れず、見学会をいつできるかもなかなか判然としない状況で、ネット等での見学会の告知も遅れ、見に来てくれた方も少なめでした。

そんな中で、ご近所の方2組の方からえらくお褒め頂いたのは、心強かったです。我田引水になってしまうのでちょっと書きにくいですが、諸所の部分での、暮らし安さや、素材・性能・価格への合理性やデザインへの細かい配慮、工夫が、いくつも見学会を見てきたけれど、ここまで配慮されたものは見たことがない、とおっしゃるのです(汗)。

僕に社交辞令を使う必要はおふた方ともないので、信じておきましょう。

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住宅見学会のお知らせ

            <住宅見学会のお知らせ>

このたび千葉県流山市の『収納たっぷりの家/Suさんの家』が完成いたしました。

つきましては、ぜひ皆様にご覧いただきたく、ここにご案内申し上げます

・日時:H.23年12月18日(日)午前10時~午後4時

          

・場所:千葉県流山市駒木1080-25

 豊四季駅(東武野田線)より徒歩8分

・設計・監理:

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http://www13.big.or.jp/~a-lab/

TEL;048-432-9987 MAIL;a-lab@big.or.jp

・施工:株式会社みくに建築

・敷地面積:277.88㎡

・建築面積:88.48㎡

・床面積:1階;88.48㎡、2階;47.80㎡、延136.28㎡

*当日の連絡先 芳賀、携帯080-4007-6254

*敷地周辺に車を止めておくことは可能です

■『収納たっぷりの家/Suさんの家』

・千葉県流山市の、まわりには畑も残る住宅街の敷地です。

 外観も内部空間も極めてシンプルな住宅です。屋根には屋根面めいっぱいに5.32kwの太陽光発電パネルが設置してあります。既存の井戸を生かし、外部給水はすべて井戸で賄います。

外断熱と内断熱の二重断熱となっています。

全体で41.2坪と、二人暮らしとしては大きめの家です。1階と2階の構成は全く違うもので、1階はリビング・ダイニング・キッチンが一体となったスペースと仏壇を置く畳スペースと建てぬしさんのお母様の寝室がすべて引き込み式の引き戸でつながっている、回遊できる構成となっています。作りつけ収納、物入れをたっぷりと取り、置き家具をあまり置かないで済むようになっています。

 2階は多趣味の建てぬしさんの18畳大のホビールームと寝室という構成で、大きなバルコニーを持っています。特筆すべきはこのホビールームの壁面全体にしつらえてある作りつけ収納で、大量のレコード、書籍、カメラ用品、等が収められるようになっています。

また1階から2階への物の運搬が大変なので、小型のスペースリフトが設置してあります。インテリアは床は杉の無垢板フローリング、壁・天井は撥水和紙、作りつけ収納はシナ合板というナチュラルなテイストです。

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こんなところに蕎麦屋が2件

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現場監理の楽しみは近くのおいしいお店で食べること。鴻巣の現地調査のあと、どこで食べようかとネットで調べてから鴻巣に行きました。まあこのあたりだとおいしい蕎麦屋があるだろうと踏んで調べると駅の西側に駅から10分弱ぐらいのところに。「さいや」という店がありました。

いざその店へ向かうとそれらしい店がありましたが店名が違います。「さいや」という店です。手打ち10割そばという看板があるので、もしかして店名が変わったのかとも思いましたが、なんとその店の隣の隣に「いちい」がありました。上の画像でいくと左端が「さいや」、右端が「いちい」。こんな近くに手打ちそばやが2件集まっている光景は初めて見ます。ラーメン屋は街中ではある光景ですが・・・・・。

おせっかいながらこれでやっていけるのだろうかと思ってしまいます。調べてみるとこのあたりは蕎麦屋の激戦区らしいのです。今回はとりあえず目指していた「いちい」に入りました。味はグッドです。次は「さいや」に入ってみようと思います。

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鴻巣に現地調査に行ってきました

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23日に鴻巣に小埜と現地調査に行ってきました。建てぬしのTuさんとは初めての顔合わせで、敷地は鴻巣駅から4~5Kmの花卉栽培の盛んな田園地帯です。敷地候補となるTuさんのお母様の所有の土地がいくつかあり、どこを選ぶかによっては農転が必要となります。Tuさんご夫妻は20代の若い夫婦です。

初回の打ち合わせはどこの土地を選ぶかのアドバイスで、それぞれのメリット、デメリットをご説明しました。すべての道に上水が通っているわけではなく、敷地の選択によっては前面道路が未舗装の1間半道路となり、上水を引く工事をしなければなりません。

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初めての愛媛(2)

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2日目は松山の「ふなや」に泊まり、3日目は義弟が関わっている、「自然農法」で知る人ぞ知る福岡正信氏が始めた伊予近郊の「福岡自然農園」を義弟に案内してもらいました。みかんを中心に栽培していますが、他の果樹やギンナンを採るためにイチョウも植えてあります。イチョウの畑というのは初めて見ました。

もっとも、画像にあるように通常の畑や観光農園とは趣を異にし、雑草は刈るそうですが、それでも下草(あるいはクローバーなど)は茫々に近い状態です。常々義弟から話には聞いていましたが、ある程度納得しました。

そのあとは松山市内に戻り、「松山城」、「子規記念博物館」を訪ねました。松山城は僕が今まで訪ねた城閣の中でも造形的に最高のランクだと感じました。山の上のそびえ方、石垣と城壁のプロポーション、色合い、かっこ良かったです。

天守閣から松山市内が一望でき、予想以上の松山という町の大きさに驚きました。正直言うと僕は松山はもっとちっぽけな地方都市だと思っていたのです。人口は50万を超え四国の中核都市というにふさわしいスケールでした。

「子規記念博物館」は、僕はもともと俳句、短歌の門外漢なので、明治期の松山が文化的に華やかだったほどをうかがうことはできましたが、それ以上を感じることはで来ませんでした。ただ、今まで知っていた文言「鳴いて血を吐くホトトギス」の理由がわかり、納得しました。

4日目は、安藤忠雄の「坂の上の雲ミュージアム」、その隣の「萬翠荘」を訪ねました。「坂の上の雲ミュージアム」については面白い話があります。この建物は展示スペースの平面形状が正三角形でその平面が上階に行くほど大きくなります。そのずれを壁を傾ける(垂直ではない)ことによって吸収しています。もちろん傾けることによる非日常感と高揚感を狙ったものでしょうが、同行した日野さんのご主人曰く感覚がおかしくなりそうだ、というのです。特に出隅部分は平面が60度で交差し壁面が傾いているので、なおさらといったところでしょうか。館員の方のお話だと、そういう感覚に襲われる来館者はかなりいるそうで、文句をいう方もいるそうです。

このあたりが公共建築物とその利用者、建築の驚きという造形性と建築の使われ方、というようないつも設計者に問われる問題でしょうか。僕自身は恥ずかしながら、この問題に対する明確な答えはを持ち合わせていません。建築家という職業柄いつも僕自身迷っているからです。ただ僕の場合は公共建築というものに縁がないので、ぞの都度建てぬしさんの意識、目的などを鑑みながら落とし所を見つけているといったところです。

「萬翠荘」は郷土出身の建築家木子七郎氏ということで、様式建築に弱い僕はバロックかと思ったら、ネオルネサンス様式ということです。お金はかなりかけていて素材、形態(様式、デコレーション)は中途半端ではく相当なレベルです。

この二つも結局は明治期の松山の文化性を称揚しているわけですが、これでもかこれでもかと2日間松山市内を巡り、ディテールはともかく松山のイメージは、ずいぶん僕の中で出来上がった気がします。

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初めての愛媛(1)

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最近、エタニ電機本社ビルの建てぬしさんである日野さんご夫妻と我々夫婦で愛媛に旅行に行ってきました。僕もかみさんも愛媛は初めてで、僕は仕事で高知には行ったことがありましたが、かみさんは四国自体初めての地でした。親戚、学友以外の建てぬしさんと旅行するというのも初めての経験でした。

3泊4日の行程で道後温泉本館で湯につかり、豊後水道のおいしい魚を食べ、松山で子規、漱石も泊った由緒ある「ふなや」に泊まり、安藤忠雄のミュージアムも観たリッチな旅行でした。

1日目は道後温泉本館で湯につかり、愛媛の最南端の愛南町の民宿で泊まりましたが、ちょうど地元の祭りに遭遇し「鹿舞い」も観ることができ、祭りなのでその日の民宿の夕食も、祭り用の「鉢盛り」という豪華な、東京周辺では見たことがない地元の海の幸満載の料理にありつけ、大満足でした。

2日目は石垣の集落として有名な外泊集落へ行き、写真でしか見たことのなかった景観に接しました。かなり辺境の地なので、おそらく環境デザインとか建築とかに興味がある人以外はほとんど行かないと思いますが。戦後すぐぐらいまでは、山の頂まで石垣によって作られた畑が続いていたそうですが、今は家屋のある周辺以外は自然林になってしまっています。ただしその森の樹木の生え際は依然として石垣が残っています。

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<都幾川べりの建築家の住まい/Onさんの家>もうすぐ見学会

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<都幾川べりの建築家の住まい/Onさんの家>ももうすぐ完成し、見学会を予定しています。鉄と木のハイブリッドハウスです。それゆえにディテールも難しい部分も多々ありました。鉄骨ながらあえてオーソドックスな切り妻屋根とし、太陽光発電も導入しています。

ぜひ多くの方にご覧いただきたいと思います。

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<流山の住宅/Suさんの家>急ピッチで進行中

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<流山の住宅/Suさんの家>が11月末完成を目指して、急ピッチで進んでいます。これから外壁吹き付けをし、造作工事を完成させ、建具を入れ・・・・大変だ!

これからの工程しだいで見学会をするかどうか決めなければなりません。

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