がけの緑地と湧き水
先日敷地検分に日野市の豊田まで出かけましたが、思わぬ風景に出くわして心地よかったです。東京の緑地といえば公園、社寺仏閣の緑地を除けばほとんどはがけ面緑地です。簡単な話が開発しにくく残ってしまったというのが実情でしょう。うちの事務所の分室近くの赤羽の小豆沢公園沿いのがけ地とか、いたるところにあります。
豊田のがけ面緑地が心地よかったのは湧き水が出ていてその周辺に湿地性の植物が繁茂していたこと。スケールはきわめて小さいのですが。がけ面からの湧き水といえば小金井から国分寺にかけての「ハケ」が有名で「お鷹の道」として清水沿いの道が親しまれています。豊田で湧き水に出会うなどと考えていなかったので、しばしたたずんでその場の雰囲気に浸っていました。


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