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2008年11月

2008年11月14日 (金)

またまた見学会

Pict2845Pict2852 このところ建物の見学会が続いています。実は明日も埼玉住まいの会の見学会なのですが、あいにく明日は打ち合わせが入り参加できません。表参道周辺の話題作を廻る予定でぜひ参加しようと思っていたですが・・・・。

さて先週は、母校である東京藝術大学建築科の同窓会-匠美会の集まりがあり、今年は会長が3年先輩の小沢尚氏でもあり、久々に参加したのですが、大先輩、吉田五十八先生の母校でもありかつ小沢氏の母校でもある中央区の常盤小学校(130年の歴史を誇る)に集まりその歴史ある小学校を見学し、それから村野さんの<森五商店>(今は近三ビルという)を見学し、吉村先生の<三渓堂ビル>を見学し、小沢氏が高速道路移設の運動に関わっている日本橋の袂の<ニホンバシイチノイチノイチ>というレストランで、藝大卒のSAXプレーヤーのMALTA氏を向かえ、演奏を聴きながら杯を傾けるという趣向でした。

日本橋では、今も各街道の基点となる標塔が空中 に存在しているのを見てびっくり。

森五商店は学生時代に近代建築図集を見て知っていた程度ですが、学生当時、何をしてこのビルを図集に載せる意味があるのか、意味がまったくわかりませんでした。今回見学してみてもはっきりした理由がわかったわけではありません。いかに外壁タイルに凝っていたとしても、四角い箱に四角い窓の整列。昭和6年完成という時代からしてアドルフ・ロースの建物が完成当時ある種の衝撃を与えたのと同じ意味か・・・・。建築史に強いというわけでもない僕の単なる感想です。

ただ完成当時から変わっていないエントランスホール天井のモザイクタイルは壮観。僕の好みというわけではありませんが、日生劇場のあこや貝とか(現物は見ていません)、張物に村野さんはこだわりがあったのでしょうね。また完成時に忠実に形を復元したというサッシュの納まりはスチールの小口の薄さを見せたとても美しいものだと思いました。僕としては村野さんの作品の中では<ルーテル神学大学>が好きです。

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2008年11月 7日 (金)

小川へ敷地検分、そして忠七飯

Pict2784 昨日、小川町まで敷地検分に行ってきました。ここら辺りまで来るともう山が目の前で、ハイキングコースも間近です。実家の直ぐ隣の敷地で回りはご覧のように開けています。これからたたき台の案をひねり出さなければなりません。

昼ごはんは当地で有名な忠七飯を食べました。250年続く割烹旅館の二葉屋という店の名物です。江戸時代は小川名産の和紙の仕入れ等で商人が来てにぎわったのでしょうか。以前1度食べたことがあるのは何年前ぐらいだったか・・・・・。店の能書きによれば日本5大飯のひとつだそうです。ひとつは深川飯、あと3つは忘れました。ご飯の上にわさび、ねぎの刻み、ゆずを載せてだし汁をかけるだけの素朴なものですが、前菜がいくつか出るので、昼間から、オープンデスクで来ている男の子とビールを飲んでしまいました。

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建築士会の見学会で初めてモスクに入る

Pict2732 先週、埼玉建築士会の建物見学会があり、松濤~代々木上原まで歩きました。白井さんの<松涛美術館>~<東京ジャーミー>までです。途中は、内藤さんの<ギャラリーTOM>、槙さんの<東京キリストの教会>経由です。<松涛美術館><東京キリストの教会><東京ジャーミー>は内部も見学でき、有意義な見学会でした。

<松涛美術館>は20年ぶりぐらいで中に入りましたが、自分が若かったころはその恣意性に魅了される部分もありましたが今は、得る物が少なかった気がします。                                        今年は、とある教会のコンペの応募もしたので<東京キリストの教会>は、より腑に落ちるものとなりました。徹底的に明るく、開放的に、シンプルにかつニュートラルにモダンそのものの教会で、宗派は違うとはいえ<東京ジャーミー>とはまったく異なるものでした。しかしながら、<東京ジャーミー>はモスクであり、それもかなり本格的な(コース選定役の森氏曰くですが、僕自身初めてのモスクながらその本格性はなんとなく体感できたような気がします)モスクで、それなりの興奮がありました。ドームの装飾模様からタイルまですべてトルコから職人を連れてきて仕上げた逸品ということです。

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2008年11月 2日 (日)

サザンカの葉

Pict2684 昨年毛虫に食われた拙宅のバックヤードのサザンカの葉が今年になってもあまり回復しません。こんなものなのでしょうかね。画像の右のサザンカは毛虫に食われなかった木、左側は毛虫に食われてしまった木です。来年辺りには回復するのでしょうか?

因みにサザンカの花は今が盛りです。

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2008年11月 1日 (土)

横浜の<高台の家/Itさんの家>のふたつの中間検査が終わりました

081030_7 横浜の<高台の家/Itさんの家>のふたつの検査が終わりました。ひとつは初めての「住宅瑕疵担保責任保険」の中間検査、もうひとつは横浜市役所の中間検査です。「住宅瑕疵担保責任保険」は初めてということもあり、ちょっと緊張しました。また役所の中間検査はあまりに事前の書類に関してしち面倒くさいので閉口していました。大体、木造2階建て住宅で中間検査をするなどというのは横浜ぐらいなものではないのでしょうか。いろいろな人の話によると日本で一番役所が面倒くさいのが横浜だということですが・・・・。まあいずれにせよ、すんなりと通ったので問題ははないのですが・・・・。

ただ「住宅瑕疵担保責任保険」に関してはつい昨日講習を受けてきたのですが、施工基準について今後さまざまな問題が噴出するのではないかと思っています。雑誌に出ているようなトリッキーな雨の納まりなどができなくなるのでは、と思うのですが。各保険法人ごとに基準が違ったりするのか、今後いろいろと調べてみないとわからないことが多いです。

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