よしず-夏への準備
今日、我が家ではよしずを出しました。僕よりもかみさんの方が暑がりで、今日は30℃を越えるので出そうということになりました。南面の大きい開口部の外に立てかけるのですが、夏の暑さの源である太陽光をさえぎるにはスクリーンを窓の外側に取り付けるのが一番効果的であるのは言うまでもありません。我が家ではその開口部以外にも光が入る開口部があるので全面よしずで覆ってもだいじょうぶです。ただ内部に設えるブラインド等と違い外部の雨、風に耐えられる長持ちのするスクリーンというのは高価なものが多く、その点、よしずやすだれは数年しか持ちませんが、安価でかつ自然素材で土にも還ります。もっとも近年国産はほとんどありませんが・・・・。
この季節ごとに出したり仕舞ったりという行為は、生活の中の季節感を感じる上でも重要で、言ってみれば住まいの衣替えですね。建てぬしさんにも、すだれを薦めることは良くあり、それを取り付けるためのひさしを設計したりすることも良くあります。窓とぴったり取り付けるのではなく、風の通り道を作るために最低でも15センチから20センチぐらいは離して取り付けるのが良いです。
外側から見ると光がまったく入らなくなり暗くうっとうしい感じがしますが、部屋うちから見ると以外に葦と葦の間からある程度光が漏れて涼やかな感じがするものです。
| 固定リンク


コメント