「ルイスバラガン邸をたずねる」展、行ってきました
神宮前のワタリウムで開かれている「ルイスバラガン邸をたずねる」展に行ってきました。原寸の部屋が作られている、というので大変期待して行きました。昨年のギャラリー間における「住吉の長屋」の原寸展示の感動をもう一度というつもりで行ってきました。
「住吉の長屋」の展示は素材こそ違え、寸分違わぬ空間を再現していて、外光も本当の外光を取り入れていて、氏の述べている「自然を感じる・・・・」が、今まで写真、文章では納得できなかったものが、相当に腑に落ちました。
ルイスバラガンの方は、使われていた家具を持ち込んだり、床、壁の色質感を再現したり、開口部の大きさを、ディテールを再現したりしていましたが、天井はワタリウムの建築の天井のままだし、空間として全面囲まれているのに、一方が開放されていたりで、僕にはいまいちぴんときませんでした。
これはある時期、ルイスバラガンが好きだったのですが、僕のルイスバラガンへの思い込みの少なさ、あるいは理解の少なさのせいであるかもしれませんが・・・・。
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