建築家の日常

2009年10月30日 (金)

久々の西荻窪、善福寺

久々に母校(小、中学校)のある西荻窪に行きました。地名で言えば善福寺ですが。中学校の同級生のYoさん(奥様)の実家を建て直し、Yoさん夫妻がお母様と一緒に住むというプロジェクトのための敷地検分です。僕も善福寺に住んでいたのですが、40年前と変わったといえばもちろん変わっていますが、東京の他の地域と比べて変化が少ないのではないかと感じます。もともとが良好な住宅街であり、思った以上に細分化が進んでいず、昔住んでいた者にとっては、ほっとします。プロジェクト、スタートです。それにしても西荻窪は何であんなに古道具やさんが多いのでしょうか?

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水漏れの解決

件のエタニ電機本社ビルの水漏れ、先日給湯のバルブを止めてみましたが、結局は止まりませんでした。そこで5階の流し台を移動して調べてみたら、なんと給湯管にピンホールがあいていました。そこを応急修理したら、見事に止まりました。なぜピンホールがあいたのかはわかりません?これから管の交換をします。やれやれです。

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<東松山の家/Moさんの家>E案ができました

Imgp2709_3 Imgp2712_4 Imgp2719_3 E案ができました。

リビング・ダイニングの吹抜けに透明感のあるブリッジのかかった案です。

リビング・ダイニングと直行方向に畳スペースがある、全体をL型平面でまとめた案です。畳スペースを介して水周りを回遊できます。畳スペースは、大きい引込戸でリビング・ダイニングと完全に分離もできるし、一体化もできる案です。これは建てぬしの奥様の提示されたコンセプトです。この辺が、畳スペースがリビング・ダイニングの一部に畳コーナーとしてあったD案との違いです。

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2009年10月28日 (水)

小石川の<素基家Ⅱ>の実施設計

小石川の<素基家Ⅱ>の実施設計ももうすぐ終了です。来週には見積もりを始められ、確認申請準備にも入ります。見積もりが出てくるまでは、どのプロジェクトでも安心ができません。ただ大きい一区切りで、ほっともします。細かいところも詰めて、シンプルで、あっけらかんとした豊かな家ができると思っています。

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2009年10月 9日 (金)

すわ雨漏り?

今週の初めに、僕が14年前に設計監理したエタニ電機本社ビルで天井から水が漏っているとの連絡が建て主さんからあり、今日、そこのビルメンテをお願いしている会社の人と点検に行ってきましたが、いろいろと調べてみて、給湯管がくさいということで、給湯管のバルブを閉めてみると、水漏れが減ってきました。どうも雨ではなく、給湯管から漏れている様子。なぜ急に漏れ出したのかは原因がわからないのですが、雨漏れだとルートを確定することが容易ではなく、給湯管ならば対処をするのも見通すことが出来、不幸中の幸いかなとも思います。

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2009年9月29日 (火)

建築確認で苦労しています

用賀の共同住宅で苦労しています。
4住戸で木造2階建てとはいえ、共同住宅で、非4号建築物ということで思った以上の面倒くささでちょっと閉口している今日この頃です。

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敷地検分と吉見百穴

Pict3338 先週、川越のコンペの敷地を見に行くついでに吉見百穴行ってきました。川越といっても限りなく東松山の近くなので、行ったことがなく、娘が面白いと言っていたので、吉見百穴まで行ってみました。

途中、蕎麦処さらざん(住宅街の中にひっそりとたたずんでいる蕎麦屋さん)に寄り、おいしいそばをいただいてから、向かいました。小高い丘の側面に無数に穴がうがたれていて、とても不思議な光景でした。古代の横穴式墳墓ということですが、妻有に行ってアースワーク的な作品に触れてくると、これも一種のアースワークと思われました。

さらに帰りにはそこから程近くの丸木美術館にも寄ってきた中身の濃い1日でした。

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2009年9月15日 (火)

大逆転!

Photo Photo_2

Photo_3 東松山の「Moさんの家」は7月に提示したD案でOKが出て、構造の詰め等に入っていましたが、奥様がある異なるパターンをFAX.で送付してきました。D案とはがらっと変わった案でした。そんなには進んではいなかったので、それほど支障はありませんでした。

それなりに構成的には、無理のない、納得のできる方向性を持った案だったので、この方向で良いのですねと念を押してE案に着手することとしました。当然、D案で了解をいただいて進んでいたので、スケジュールは伸びることは了承してもらいました。

画像は模型とパースはD案、スケッチはMoさんが送ってきたもの。

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指定確認検査機関

用賀の集合住宅の確認申請を最近出しましたが、指定確認検査機関によってずいぶん違いがあるものですね!

木造2階で、4住戸で、100㎡ちょっと超えぐらいの大きさななのですが、まず新大久保の某機関に問い合わせをすると、共同住宅で4号建築物ではないからと、事前審査に軸組図も設備図も地盤調査書出しなさいとのこと、この場合の設備図とはどこまでの図面を出すのか聞いても、すべてですと答えるだけで、具体的に教えてくれません。地盤調査書は、もちろん地盤調査はするのですが、敷地にまだ既存建物が残っているので調査ができない状態でした。

一方の、スタッフの金子さんが前の事務所で何回か出したことのある、新宿の某機関では軸組み図は不要、設備図についても懇切丁寧に教えてくれました。地盤調査書も事前審査段階では不要とのこと。

指定確認検査機関の選択でこちらの作業量はずいぶん違うようで、どこに出すかは十分検討の必要がありますね。

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2009年9月 4日 (金)

久々に集合住宅

久々に集合住宅の設計をしています。場所は世田谷区の用賀。4住戸(ワンルーム)のとてもかわいいものです。建設コストも少なくデザインと構成に凝るというものではありませんが、その場でちょっと光るものになってほしいと思っています。片廊下形式は取らずに、中心にトップライトから自然光が落ちる、外気が通過する小ぶりの階段ホール的なスペースを持ったものです。

東急線沿線というのは人気が高いらしく、駅から遠くてもなかなか高い値段で貸すことができるのですね。このプロジェクトのあとには、この集合住宅のオウナーの自宅のリフォームが控えています。

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妻有アートトリエンナーレ行ってきました(2)

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Imgp2430Imgp2443 Mgp2437

妻有2日目は盛りだくさんでした。松代駅そばにある「能舞台」を中心としてその周りに作品が点在しています。そのうちのひとつがイリヤ&エミリヤ・カバコフの「棚田」、ポスター等で有名な作品で僕も見たいと思っていました。棚田に設えられた原色の農作業姿の巨大な人形が異彩を放ちます。実はもっと人里はなれた棚田にあると思っていたのですが、駅のそばだったので少し拍子抜けしました。もっと唐突に現れてほしかったのです。

その他にもその周囲にはたくさんの作品がありますが、僕が気に入ったのはジョセップ・マリア・マルティンの「まつだい住民博物館」という作品松代駅から能舞台をつなぐアプローチ沿いに1470本の板が張られておりそこには松代全世帯分の屋号が記されていて、スピーカーから訪れる人を歓迎する方言が聞こえてくるという暖かい作品です。

この日は建築もいくつか見ました。高柳村の隈研吾氏のかやぶきの家の改装、原広氏の十日町の地域センター、内藤廣氏十日町の図書館など。僕は内藤さんの図書館に感銘を受けました。いつものようにひとつの構造システムで全空間を包み込み、図書館が開放的に見通しよく、住民に開かれた雰囲気が感じられました。照明は少し暗く、思索の空間を暗示し、書架だけが明るめに照らされている照明計画が気に入りました。特に地階と1階を結ぶ吹抜空間の、スロープの配置とそのスロープの折り返し点レベルでの書架の配置の巧みさは心地よいものでした。

この旅行の最後に立ち寄ったのが「モミガラパーク」と「みらい」。「モミガラパーク」は地元で取れたモミガラを封じ込めたFRP製のレンガを門型に構築したもので、モミガラを封じ込めたFRPが大地から生まれたものと人為意的な行為が融合していて素材としての良さを出していました。ただスケールは小さくむしろ屋内に置いた方がベターかと感じました。「みらい」は人形をコンクリート打ち放しで組上げた良品。

トリエンナーレですから3年に1度の祭りですが、展示自体は通年見られるので、あと何度か来てほかの作品も見てみたいと思います。今度はかみさんと一緒に来ようと思います。因みにうちの娘が今日から、2006年に続いて2度目の見学に出かけます。

画像は上から「棚田」、「まつだい住民博物館」、「十日町図書館」、「モミガラパーク」、「みらい」

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2009年9月 3日 (木)

越後妻有アートトリエンナーレ行ってきました(1)

Imgp2332Imgp2344  前から行きたい、行きたいと思っていた越後妻有アートトリエンナーレ、やっと行けました。僕が参加している<埼玉・住まいの会>の研修旅行で1泊2日で行ってきました。2日目にはかやぶき集落で有名な高柳村にも行き、充実した研修旅行でした。屋外インスタレーション有り、屋内インスタレーション有り、野外彫刻的なもの有りで、多様です。パターンは二つあり、妻有地区の廃屋を部分補強して建築として再生しつつ、屋内インスタレーションを行うもの、公園や広場や森や田んぼにインスタレーションあるいは彫刻的なものを置く、二つのパターンです。

1日目はクリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマンの「最後の教室」~始まり20ほどの作品を回りました。何せ330もの作品があるのですから、2日で全部見るなど到底無理な話です。2日でトータル40ほどの作品を回りました。車を駆使し1週間ぐらい掛けなければ無利でしょう。今回のわれわれは貸切のマイクロバスを駆使しました。1日目で印象に残ったものは「最後の教室」と塩田千春の「家の記憶」でしょうか、「最後の教室」の光を使ったノスタルジックなインスタレーション、水こそ使っていませんがタルコフスキーを思わせる暗さ?。でも僕にとっての1番は「家の記憶」です。家の中に、近隣住民から集めた古着を解いて生み出した糸を、張り巡らせて作られた間と糸の集積,は圧巻でした。その作業量の膨大さが空間に密度を与えています。

1日目は建築に絡むタイプが中心で、むしろ僕は屋外系を見たかったので、少し欲求不満が残りつつ1日目を終えました。宿泊施設も「三省ハウス」という廃校を使った再生作品でした。

最初の画像が「最後の教室」で2番目の画像が「家の記憶」です。

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2009年8月28日 (金)

楽風展の外部展示の実験

Dsc03830 僕が参加している「PALS」(さいたま建築士会さいたま南支部有志の会)で、浦和の岸町にあるギャラリー喫茶「楽風」で10月8日から13日まで「楽風展」を開きますが、そのギャラリーに庭があります。その庭でいつもインスタレーションを行うのですが、これが結構しんどい。まじめに取り組めば相当の時間を費やさなければならないし、みんなそんなに暇じゃないし、内部展示は各自の作品発表の場ですが、外部は毎回行き詰ります。

今回はネット状のものを空中に展開しようか、ということでとりあえず試行錯誤してみました。木との接続のディテールも難しいし、うまく張るのも難しい。さてどんなかたちで完成するのか?

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2009年8月 6日 (木)

構造用面材、断熱材、防火構造

<素基家Ⅱ>で難しいい問題が出てきました。基本的に壁量は構造用合板でとって、外断熱材としてスタイロフォームを使うという方針で動いてきましたが、建てぬしさんが、構造用合板を使わずむくの木を使い、断熱材もプラスチック系ではないもので何とかならないか、というリクエストが出てきました。もともとエコロジカルな発想の方でしたが、コストバランスを考えて仕方ないという方向で動いてきたのですが、デザイン的にも内壁を貼らないということで、間柱なしの900ピッチの柱だけの15mm構造用合板で壁を作るという筋交の露出なしのデザインを考えていましたが、変更になるかもしれません。さらに今回は準防火地域だし防火構造の構成も検討しなおさねばなりません。<素基家Ⅰ>もエコロジカルな発想の方だったので、のりを使わないということでラーメン構造はやめ、壁量を木筋交で確保する結果でしたが、同様な方向になるかもしれません。

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2009年7月30日 (木)

浦和東口のPARCOで住宅展を開いています

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僕の参加する、<LS> が、浦和駅東口PARCO 9階の「コムナーレ」にて7月29日~8月4日まで<住宅展-住まいの多様なかたち’09>を開いています。僕は「Okさんの家」と「妙力堂」のパネルを出展しています。「Okさんの家」は内部構成も見える模型も置いてあります。毎日<LS>の会員が11:00~15:00まで会場におりますので、いろいろなご相談にも乗ります。

ぜひおいでください。

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2009年7月28日 (火)

今年のさいたま市教育研究所への指導が終了

Pict3281 PALSでさいたま市教育研究所での小学校の生活科の実習の指導を始めて今年で3年目。なぜか、アトリエラビリンスとアトリエリングで担当ということになり毎年、担当の田口さんといろいろ話し合いながら身の回りのもの(たとえば、ペットボトルのキャップ、トイレットペーパーの芯、等々)を使いながら動くものやら、飛ぶものやらを提案しています。これはもうPALSの余技なのですが、なぜか今まで行ってきた公民館での講座の延長みたいな形で依頼されて、教師の方々に評判がよいのです。

この仕事はうちのかみさんが毎年いろいろなことを考えてくれるので、それに頼り切っています。もともと彼女はプロダクトデザイン出身だし。息子がカブスカウトに入っていた時にもデンマザーとしていろいろな遊びの工夫をしていたので、うってつけという訳です。感謝しています。今年は楊枝とカレンダーの紙を使った独楽、トイレットペーパーの芯とゴムを使ったロケット、紙皿とゴムを使った円盤でした。

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2009年7月22日 (水)

<東松山の2面デッキの家/Moさんの家>の方針が決定

Imgp2075_2

090719 Imgp2071 5月の末に3案たたき台を出した<Moさんの家>。奥様の土地に対するイメージから発想した思いつき-キッチンを斜めに振って設置してみる、というアイデアに乗って案を練ってみたら、東西両面にデッキが展開しつつおしゃれな1階が出来そうなので、先日の日曜日の打ち合わせでそのD案で進むことが決まりました。家は東西軸を持ち、東西に広がる畑につながっていき、南は空間の展開に利するというよりは、太陽光を吹抜を通して取り入れることをメインに考えていくというものです。周りがかなりだだっ広く広がっているので、あえて1階のフロアーをGLから1M上げるという案です。

模型画像は最初のA,B案。図面が方針が決まったD案です。

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2009年7月17日 (金)

JWCADが回復しました

ネット上のJWW質問掲示板で質問をし、回復することが出来ました。良かった良かった。処理的には一度アンストールしてから、再インストールしただけなのですが、僕のコンピューター上ではアンイストールのボタンがなく、一度上書きインストールをしてからアンインストールという手順でした。
どのアプリケーションソフトにしろ、僕は本当に使うだけで、元のところがまるでわかっていないので、コンピューターの深い部分でのエラーにはお手上げなのです。

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2009年7月16日 (木)

JWCADが開かなくなった

昨日まで開いていたJWCADが今日突然開かなくなりました。参りました。原因は不明。インストールしなおしかな・・・。

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2009年7月 9日 (木)

<素基家Ⅱ/植物園と向き合う狭小敷地の家>の断熱材を探す

うちの事務所では、外断熱には通常押し出し発泡ポリスチレン(スタイロフォーム)を使っていますが、もしもの火災の場合の有毒ガスが心配ということで、有毒ガスが出ないものを探してみましたが、木質系繊維断熱材が良いのですが、発泡プラスチック系よりも断熱性能が落ちる分、厚くしなければいけない、コストもアップするなどで難しい面があります。発泡プラスチック系でもフェノールフォーム(ネオマフォーム)は有毒ガスが少ないのですが、施工時の粉塵対策のために防塵マスクをせねばならないとのこと、今週日曜日の建てぬしさんとの打ち合わせで方針を決めねばなりません。

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2009年6月20日 (土)

<素基家Ⅱ/植物園と向き合う狭小敷地の家>の構造検討

<素基家Ⅱ/植物園と向き合う狭小敷地の家>の構造検討を始めていますが、贄田泰然(構造計画設計室)氏にお願いしていますが、木造ですが2階の階高がかなり高く、吹抜面積が大きいのでねじれがちょっと心配ということで、柱の数を増やして@900で対応し、間柱なしにすることもありうるとのこと。コストの面から外壁の耐力壁である構造用合板をそのまま内部空間に現しとしてしまう予定なので、いつものことながら柱のピッチ及び間柱の現し方は頭の痛いところなのですが、柱だけが等間隔で現れ間柱なしというのは、構造デザイン的には明確で好ましいと思っています。ただコスト的にはちょっとアップするかも。それと15mm構造用合板の3000以上があるかどうか?

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2009年6月 5日 (金)

CASBEEの講習会

昨日は僕が参加している、埼玉・住まいの会でのCASBEEの講習会でした。講師は会員のこもだ建総の谷口氏でした。氏はCASBEE立ち上げから参加しているCASBEEのエクスパートで、大変ためになりました。今後ことあるにつけて、CASBEEの書類を作らなければならなくなるのでしょうか?、本当に瑕疵担保責任保険、建築確認、完成保険、等々やたら書類作りの業務が増えていくのには本当に閉口してしいます。昔は良かったとは言いませんが・・・・。設計、デザインと書類業務の分業化が進んでいくのでしょうか。

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2009年5月30日 (土)

見学とプレゼンと取材

Dsc_0090 Dsc_0119 明日は午前中は東松山のMoさんと、当方で設計監理した飯能の「素基家」を見学し、その後でたたき台のプレゼンをし、そこから電車で2時間かけて伊奈町のインナーガレージを持つ「Okさんの家」へ行き「EDGE」という車関係の雑誌の「エッジな空間」というコーナーの取材に立ち会わなければなりません。けっこうハードスケジュールです。来週は6月7日(日)には我孫子で建てぬし候補の方とお会いしなければなりません。皆さん土日しか都合がつかないので、僕らは土曜も日曜もありません。住宅を中心に活動している建築家の宿命なのでしょうね。

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2009年5月28日 (木)

2×10材の7Mを探す

今計画している住宅で7Mの2×10材を探しましたが、ないようですね。垂木に使うつもりで軒を出さなければ流通している20フィート材で足りるのですが・・・・・。日本では流通していなくても本場の北米ではあるのではないかと思い、カナダ林産審議会まで電話をして調べましたが、結果は北米でも基本的には20フィートまで、ということでした。

もちろん集成材で作る、あるいは新たに原木から挽くならば、米松でも杉でも可能なのですが、何せローコストで成立させなければならないので・・・。垂木を現しにせず、天井を張る、あるいは軒天を張ってしまうならば、どこかで継いでしまえばよいのですが、コストのこともあり悩みどころです。

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2009年5月20日 (水)

ラフプランのたたき台で3案出す

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東松山のプロジェクトで今、案をひねっていますが、敷地が240㎡と広く、さらに周りは茫漠とした畑地です。都市におけるように既存のコンテクストのようなものはまったく存在せず、敷地における建物のあり方はいろいろと考えられます。僕はたたき台は通常は1案出すのですが、今回はいろいろとパターンがありうるので3案出す予定です。再来週に僕の設計監理した飯能の<素基家>を見学した後にプレゼンすることになっています。ご多分にもれずローコストなので、外構を造りこむわけにも行かず、余計に建物周囲の取り扱いが難しいところです。

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2009年5月15日 (金)

表参道ヒルズの?

Pict3160 先日、かみさんの友人の個展が表参道の近くでありました。実はいまだ表参道ヒルズに入ったことがなく、遅ればせながら帰りがけに寄ってみました。傾斜のついた回廊に挟まれた吹き抜け上部に吊り下がっている、パラボラアンテナ状の物体は何なのでしょう。規則正しく動いているのですが、何なのか見当がつきません。コンピューター制御で変化するライティングに関係がある?

ヒルズそのものは、かつての同潤会の高さを踏襲するために地下深く潜った解決。それと表参道の坂道に対応するような内部の傾斜路。1階における、道路に沿ったショップを通して、内部の人と道路側の人とが視覚的にコミュニケートする点。などは好感が持てるものでしたが、巨匠安藤忠雄、と思わせる要素は少ないのではないかと思いましたが・・・・・・。

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2009年5月12日 (火)

植物園と向き合う家の模型

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Imgp2065 小石川植物園のまん前の60㎡の狭小敷地のプロジェクトの第1回のプレゼンが終わりました。断面構成上の大きな柱である、目いっぱい植物園と対応し、南側の約10mの住宅の上からいかに太陽光を取り込むかというコンセプトがそのまま素直に表されています。大開口部にどうしても壁量が要求されるので、そこはスチールのブレースで対応し、バルコニーに出るには支障のない開口部のプロポーションを確保しています。かなりのローコストを要求されているプロジェクトで、当方のかつてのプロジェクトで<素基家>というものがありますが、それに倣って<素基家2>というタイトルにしようかなどと、建てぬしさんと話しています。

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2009年5月 7日 (木)

スケッチアップ講習

連休の29~1日にスケッチアップの達人の山形氏の講習を受けてきました。中央工学校で開かれましたが、何しろはじめていじるので大変でした。多くの人は少しでもスケッチアップに触れている人ばかりで、こちらはスケッチアップではなく、アップアップでした。ただPALSの森氏が3DCADでは一番やさしいのではないかと言っていましたが、確かにすばやく3次元イメージを作るには早いかなという気はしました。ただこれを実務に生かしていくには相当な修練は必要そうで、僕自身がやれるかどうかはなんとも言えませんが、役立ちそうな感じはします。

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2009年4月25日 (土)

オープンデスクの学生と慰労会

3月から4月にオープンデスク生としてうちの事務所に来た3人の学生(大学、専門学校)の慰労会を、近くの焼肉屋でやりました。こういう席にはよく使う焼肉屋です。3月から4月は大きめのコンペもあり、彼らは大活躍してくれました。彼ら自身もためになった様子です。オープンデスクの学生が来ると、それぞれの通っている学校の特色がわかって面白いです。CADを積極的に使って課題をこなす学校、手書きの修練にこだわっている学校、プレゼンテーション技術にこだわる学校、技術的部分に重きを置く学校、いろいろです。しかしわざわざオープンデスクに来るだけあって、皆まじめです。いろいろと教えなくてはならないこともありますが、大いに助かります。

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2009年4月23日 (木)

4/24~4/26、 スタイルハウジングEXPO(於東京ビッグサイト)に参加

4/24~4/26、 スタイルハウジングEXPO(於東京ビッグサイト) でパネル、模型展示と住宅相談を行います。

・OZONE-パネル、模型展示コーナーで『ペットと住むインナーガレージハウス/Okさんの家』を展示します(4/24~ 4/26)

Pict0825

・4/26にネクスト・アイズのブースにて住宅相談を芳賀敏夫が承ります。よろしければお出でください。会場でお会いできるのを楽しみにしております。

Next11

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準ラーメン構造の採用

かねてよりどこかで準ラーメン構造をやってみたいと思っていましたが、動き出した白山のプロジェクトでは狭小敷地で、内部に柱、壁を出したくない欲求があるので採用の方向で動き出しています。工事費が1500万円前後という超ローコストで、構造コストで言えば在来工法を使った方が安いのですが、空間の志向性、そしてインテリアに対する建てぬしさんの割り切りからすれば、不可能ではないのではないかと考えているのです。

SE構法というのとKES構法というのがあるのですが、技術的にはどちらでも可能ではないかと思っているのですが、登録工務店制のあるなし、構造設計者がKESでは山形にしかいない、という不便さなどがあり、どちらで詰めていくのか非常に悩んでいます。

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2009年4月21日 (火)

セラガンバツの?

Pict3121 Pict3120 我が家の2階バルコニーの床はセラガンバツ製のすのこです。竣工当初はヒノキ材だったのですが、2年ほど前にリフォームで「Myさんの家」のバルコニーにセラガンバツを採用した際に、同時にエヌズ・ファクトリーの永元氏に取ってもらい施工したものです。竣工から15年ほどたって、ヒノキの35mmのすのこ板とはいえ、屋根からの雨だれがよくあたる部位はだいぶ傷んでいて、思いっきり飛び跳ねると床が抜けそうな感じで、これは危ないと思い、セラガンバツに代えた次第です。ウリン、イペ、ジャラ等デッキ適用材はいろいろありますが、残念ながらすべての長所、欠点を知っているわけではなく、その時点でウリンよりは安いということでセラガンバツを採用した次第です。確かに強く、上記の雨だれ部位も傷んでいる様子は見えません。

しかしながらついおととい、表面が剥がれていて樹脂の結晶状のようなものが覗いているのを発見しました。裏面を見ても何の変わりもないので、多分もともと削れていた部分の補修として、セラガンバツの小材を接着剤で貼り付けてから表面のリブ加工をしたものが風雨にさらされて取れてしまったものと思われます。ようく見るとそのような箇所が何箇所かあります。とはいえ施工段階でそれを発見するのは無理でしょう。強度に影響するものではないし、まあそんなものかという感じです。針葉樹のフローリングでも節への補修でよくやることですし、ただ普通インテリアに使っている場合には小材が剥がれたという経験はありません。これも外部環境の厳しさゆえでしょうか。

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2009年4月17日 (金)

建築関係の法、制度の改変の対応

矢継ぎ早に出てくる建築関係の法、制度の改変の対応にはちょっと辟易しています。

一番最近に事務所に届いたのは、業務報酬基準の説明書類、面積を基準に業務量を想定していますが、住宅では同面積でも内容に相当幅がありますので、うちの事務所では今までどおり工事費ベースで、設計監理料を決めていこうと思っています。ほかにも管理建築士講習制度、建築士講習制度、瑕疵担保責任保険、建築確認の厳格化・・・・・・・といろいろあります。姉歯事件がきっかけのこの制度の大改革、確かにかなりいい加減に業務をこなしてきたところに対する歯止めにはなるとは思いますが、良心的に誠実に設計監理をしてきたつもりの事務所にとっては、事務処理と枝葉末節な建築確認対応ばかりが増えて、正直言って、やってられないなーというのが本音です。周りの誰に聞いても異口同音にそういっています。設計とかデザインとかにまわすべき精神が、疲弊していく一方だと感じています。

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2009年4月14日 (火)

白山の家、敷地模型を作ってみると・・

Imgp2016 小石川植物園を前面に控えた敷地でのプロジェクトが始まりました。敷地の大きさは18坪強です。とにかく小石川植物園への開放感が圧倒的です。敷地を実地検分した時には周囲の建物の圧迫感をそれほど感じなかったのですが、模型を作ってみて、建物の谷間に存在する敷地であることを実感。この家のコンセプトは南側に建つ3階建ての住宅の上から太陽光を取り入れ、北側の小石川植物園への開放感を徹底する断面計画に尽きると思っています。

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2009年4月 6日 (月)

今日は、ちょっと疲れました

今日は、うちの事務所のアドバイザーのS氏と二子玉川から用賀まで歩いて建て主候補である2件の家を訪ねいろいろとお話をし、最後にドトールでメールで問い合わせのあった方の件でS氏と作戦会議をし、そのまま帰宅しようと思いましたが、やることがあるので事務所に戻って、今デスクに向かっています。にもかかわらずこのようにブログを書いています。もう帰りたいのですが、もうちょっと資料作りの仕事があります。

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2009年3月23日 (月)

コンペも大詰め

Imgp1821 コンペも大詰めです。今参加しているコンペの提出は26日です。このコンペはある筋からオファーを受け参加を請われたものです。うちの事務所で普段関わっている規模とは比べ物にならないほどの敷地(約400坪)に自宅と事業スぺ-スを作るものですが、正直言うとうちにオファーがあったのも少し不思議な気がしていますが、とにかくオファーしてくれる方がいるので精魂つめてがんばっています。事務所にも何日か泊り、ここの所疲れ気味です。もう一息だ、がんばろう。

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2009年3月14日 (土)

1/100の模型達

Imgp1820 Imgp1819 うちの事務所にはたくさんの建築模型がありますが、一番多いのは1/100の模型です。建て主さんへのプレゼンテーション用に作ったもので、住宅が圧倒的に多いですが、集合住宅やオフィスビルもあります。実際に実現したものもあれば、コンペに負けて実現しなかったものも数多くあります。いずれにしても精一杯考えて作ったもので、捨てるに捨てられないのでたまっていく一方です。置いておくとバイトの学生に見本として見せたり、過去のプロセスを思い出すことができて役にも立ちます。そのうち1/100の模型展でもしようかとも思っているのですが、なかなか実現はできません。みなそれなりの愛着があります。

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2009年3月 5日 (木)

葉山に行く

Imgp1817 当方のプロジェクトはどちらかというと、海側よりも山側の方が多いのですが、今回は海側です。これもまだ確定したプロジェクトではないのですが、とりあえず現地検分に行って来ました。

葉山は子供のころによく海水浴で、森戸海岸や一色海岸に来たものですが、もう何十年も来ていないと思います。特に森戸海岸は水もきれいで磯でかにを捕ったり、小魚を捕ったり、思い出深い場所です。海というのはあの何もないだだっ広い水面が、なんとも心を落ち着かせてくれて、たまには海を見るのもいいものだと感じて帰ってきました。

それと久々に訪れた逗子の駅前周辺が思った以上に賑わいがあるのにちょっとびっくり。観光シーズンでもないし、最近は地方の中心都市でもシャッター街が増えている中で(僕の住んでいる蕨でもそうですが)、ずいぶんと活気がある様子でした。

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2009年2月26日 (木)

久々の銀座

Pict2988 Pict2991 知人のグループ展が銀座6丁目であり、久しぶりに銀座に行きました。韓国人アーティストと日本人アーティストのコラボでしたが、狭いギャラリーに集まったアーティストの数がちょっと多すぎかなというのが偽らざる感想ですが、展覧会の感想はさておき、6丁目の近くに坂茂さんの設計で面白い商業ビル(ビル名は失念)があるので見てきました。
1階がピロティ状になっていて表通りから裏通りまで自由に通行できるもので、そのピロティに各階のショールームの店舗のショウイングブースがあり、そのブースがなんとそのまま油圧式エレベーターの籠となっていて、各階まで到達するというとんでもない仕掛けです。とても面白い仕掛けですが、その分各階の床面積が減るので、そこのところがクライアント側の理解が相当に必要であろうと思いました。人は正直言って非常に少なかったのですが、壁面の緑化とともに面白いデザインではあると思いました。

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2009年2月24日 (火)

ここのところ資料作り

ここのところ、今までの仕事をまとめてファイルにする作業が続いています。いろいろなところに提出するものです。件の大不況のせいで、当方のプロジェクトも3つもストップしてしまい、暇気味なのでまあよいか(本当はよくない!)といったところなのですが・・・・・。

いつも迷うのはどのプロジェクトをファイルに載せようかということ。僕のところは仕事の幅が広めなので、どこにクライアント候補の方に着目してもらおうかで迷うのです。

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2009年2月18日 (水)

「被災建物応急危険度判定士」講習の受講

実は「被災建物応急危険度判定士」の資格は既に持っていたのですが、再度受講する必要はないとのことでしたが、とりあえず埼玉県産連に行って受講してきました。思った以上に参加者が多いのにはびっくりしました。みなある程度の危機意識があるのでしょうか。僕の周りには先の中越地震の時に判定士として参加した友人が何人かいます。
安全第一ということで、ミイラ取りがミイラになっては困るので、原則的には判定士は建物の中には入らずに判定することになっていますが、中に入らずにどの程度判定ができるのかは少し疑問ですが・・・。

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接道2Mの敷地に車4台

Imgp1674 さいたま市の見沼区でのプロジェクトですが、敷地が4Mの位置指定道路に2Mだけ接道している敷地なのです。そしてこの敷地に乗用車4台とバギー1台を置くということです。この車をどう配置するかがこの計画のキーポイントにほかなりません。1階は全部車のスペースにしてしまうのか・・・・、これから案を考えていきます。請うご期待。

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2009年1月26日 (月)

横浜の高台の家,引越しが終わりました

Imgp1615 Imgp1646

<横浜の高台の家>の完了検査が先週終わりました。完成見学会を建て主さんの引越し前に行おうと思っていたのですが、直ぐに引越しとなってしまい残念ながらできませんでした。コスト削減のために収納や建具を削ったり、予定していた太陽光発電をやめたりして何とか完成引渡しとなりましたが、最初のコンセプトである、高台の上に張り出した大デッキと一体となった広がりのある空間は実現できたと思っています。写真家による撮影も引越しがひと段落してから行おうと思っています。 

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2009年1月20日 (火)

今日はCASBEEの講習会、だったのですが・・・

今日は僕が所属している、<埼玉住まいの会>主宰のCASBEE (CASBEEとは建築物の環境性能で評価し格付けする手法で、省エネや省資源・リサイクル性能といった環境負荷削減の側面はもとより、室内の快適性や景観への配慮といった環境品質・性能の向上といった側面も含めた、建築物の環境性能を総合的に評価するシステムですの講習会があり、ぜひ参加して学習をしたかったのですが、昨日から風邪を引いたようで、このブログを書いている今も体調が悪いです。それで、残念ながら欠席することにして、これを書いたらもう家に帰ります。

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2009年1月19日 (月)

早速行ってきました

Photo 東京都写真美術館で開かれている<ランドスケープ 柴田敏雄展>におととい早速行ってきました。彼の撮るのは自然の中にある人工物と、その自然との対比ですが、行ってみてなるほどと思ったのは、人工物があるというのはほとんどが川沿いなのですね。ダム、堤防、護岸、治山工事は自然(山沿い)相手である限りすべて川沿いなのですね。
ですから、僕は渓流のフライフィッシングをするので、彼が切り取る風景は、川沿いに動いている時に見慣れたものです。しかしながらこのように印画紙に定着された時の不思議さ、静謐さというのは写真家が見せてくれなければ、意識できにくいものはあると思います。
この静謐さは唐突と思えるかもしれませんが、僕にはキリコの
絵画に感じられる人工物の静謐感と通底するように感じられてしまうのです。キリコの場合はあくまでも都市における建造物を取り上げてはいますが・・・・。

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2009年1月16日 (金)

行こうと思っている展覧会

今行こうと思っている展覧会が二つあります。ひとつは東京都写真美術館で開かれている<ランドスケープ 柴田敏雄展>。これは最近まで電車の車内広告に掲載されていたのですが、人工的な土木的な工作物と風景の関係のなんともいえない妙がたまらなく気を引きました。と思っていたら立て続けに2回朝日新聞に取り上げられていて、これはもう行くっきゃないかという感じで、近々行こうと思っています。

もうひとつは浦和美術館で開かれている<氾濫するイメージ―反芸術以後の印刷メディアと美術1960's-70's>。これは僕が少年から青年になる多感な?時期に一世を風靡していた多種のメディアにおけるグラフィックデザイン展で大変懐かしい感じで、それらが一堂に並ぶので行こうと思っています。ちょうど20日に浦和で埼玉住まいの会の定例会があるので,その前に寄ってこようと思っています。

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2009年1月13日 (火)

高台の家-横浜 もう直ぐ竣工

Imgp1618 横浜の<高台の家>が急ピッチで進んでいます。もう直ぐ竣工です。完成見学会もやりたいと思いますが、日程はまだ未定です。このプロジェクトで苦労したのはなんといっても、高台の上に伸びるはね出しのデッキの作り方でしょう。甲斐あって、大変気持ちのよいものとなりました。

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Imgp1583

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2008年12月25日 (木)

明日とあさってで最後の忘年会

もう皆さんの忘年会も大方終わっていると思いますが、僕は明日、いつも施工をしてもらっているエヌズファクトリーの忘年会に参加し、あさっては埼玉建築士会のPALSの忘年会で打ち止めです。今年はついていない1年でしたが、このつきのなさを吹き飛ばしたいものです。
でも忘年会でいつも感じるのですが、お金の支払い方が面倒くさくなるので、飲み放題でセットすることが多いと思うのですが2時間で、ハイ終わりというのはどうも味気ないですね。

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2008年12月15日 (月)

今日は新宿区役所に行って耐震補強の補助金の調査

今日はこれから新宿区役所に行って、耐震補強に対する補助金の調査をして来ます。なんと新宿区では最大300万円もの補助金が出るとのこと!どのような条件があるのかを調べてこなくては。

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2008年12月13日 (土)

ふたつのプロジェクトのプレゼン準備

Imgp1570 来週予定されているプレゼンが二つあり、ひとつは埼玉の小川で周辺はもう山が近くに見える郊外(田舎?)、もうひとつは東京の野方でこちらはうって変わって典型的な東京の住宅街です。
勝負は時の運でどうなるかわかりませんが精一杯やるだけです。画像は小川の模型です。箱型の外形に包まれたたおやかな空間です。

Imgp1574

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横浜の<高台の家/Itさんの家>竣工に向けて

Imgp1560

Imgp1567                       横浜の<高台の家/Itさんの家>が竣工に向けて急ピッチで進んでいます。2階のスペースはかなりの無柱空間で大デッキで開放的で、高台の立地を生かした遠望が楽しみです。完成見学会をやりたいのですが、いつもの最後のばたばたでできるかどうか・・・・・・

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2008年11月14日 (金)

またまた見学会

Pict2845Pict2852 このところ建物の見学会が続いています。実は明日も埼玉住まいの会の見学会なのですが、あいにく明日は打ち合わせが入り参加できません。表参道周辺の話題作を廻る予定でぜひ参加しようと思っていたですが・・・・。

さて先週は、母校である東京藝術大学建築科の同窓会-匠美会の集まりがあり、今年は会長が3年先輩の小沢尚氏でもあり、久々に参加したのですが、大先輩、吉田五十八先生の母校でもありかつ小沢氏の母校でもある中央区の常盤小学校(130年の歴史を誇る)に集まりその歴史ある小学校を見学し、それから村野さんの<森五商店>(今は近三ビルという)を見学し、吉村先生の<三渓堂ビル>を見学し、小沢氏が高速道路移設の運動に関わっている日本橋の袂の<ニホンバシイチノイチノイチ>というレストランで、藝大卒のSAXプレーヤーのMALTA氏を向かえ、演奏を聴きながら杯を傾けるという趣向でした。

日本橋では、今も各街道の基点となる標塔が空中 に存在しているのを見てびっくり。

森五商店は学生時代に近代建築図集を見て知っていた程度ですが、学生当時、何をしてこのビルを図集に載せる意味があるのか、意味がまったくわかりませんでした。今回見学してみてもはっきりした理由がわかったわけではありません。いかに外壁タイルに凝っていたとしても、四角い箱に四角い窓の整列。昭和6年完成という時代からしてアドルフ・ロースの建物が完成当時ある種の衝撃を与えたのと同じ意味か・・・・。建築史に強いというわけでもない僕の単なる感想です。

ただ完成当時から変わっていないエントランスホール天井のモザイクタイルは壮観。僕の好みというわけではありませんが、日生劇場のあこや貝とか(現物は見ていません)、張物に村野さんはこだわりがあったのでしょうね。また完成時に忠実に形を復元したというサッシュの納まりはスチールの小口の薄さを見せたとても美しいものだと思いました。僕としては村野さんの作品の中では<ルーテル神学大学>が好きです。

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2008年11月 7日 (金)

小川へ敷地検分、そして忠七飯

Pict2784 昨日、小川町まで敷地検分に行ってきました。ここら辺りまで来るともう山が目の前で、ハイキングコースも間近です。実家の直ぐ隣の敷地で回りはご覧のように開けています。これからたたき台の案をひねり出さなければなりません。

昼ごはんは当地で有名な忠七飯を食べました。250年続く割烹旅館の二葉屋という店の名物です。江戸時代は小川名産の和紙の仕入れ等で商人が来てにぎわったのでしょうか。以前1度食べたことがあるのは何年前ぐらいだったか・・・・・。店の能書きによれば日本5大飯のひとつだそうです。ひとつは深川飯、あと3つは忘れました。ご飯の上にわさび、ねぎの刻み、ゆずを載せてだし汁をかけるだけの素朴なものですが、前菜がいくつか出るので、昼間から、オープンデスクで来ている男の子とビールを飲んでしまいました。

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2008年10月20日 (月)

横浜で上棟

Pict2674 Pict2677横浜の保土ヶ谷区の「高台の家/Itさんの家」が上棟しました。4~5M高さの法面の上に立つ家で、まさに高台の家です。3M弱のキャンティレバーの2階デッキが法面の上に飛び出していてさらに高台の家というテーマを強調しています。その2階からの北面の眺望はなかなかのものです。画像では足場がかかっていて良くわかりませんが、足場が取れた時をお楽しみに。因みに今年中に竣工予定です。

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2008年10月17日 (金)

住宅瑕疵担保責任保険の施工基準はおかしい

081011_4 今当方では横浜の住宅の監理をしているのですが、建て主さんの要望で、住宅瑕疵担保責任保険に入って施工をしています。施工者の菅原建設が加盟している(財)住宅保証機構に任せているのですが、その施工基準で、何が何でも基礎パッキンを入れろというのです。このプロジェクトでは基礎外断熱を採用していて、当然のことながら床下には外気を入れない設計となっています。もしこの施工基準が今後運用され続けるならば、基礎外断熱はありえないということになっていきます。このおかしさに(財)住宅保証機構は気づいていないようです。なにが何でも基礎パッキン、ということになれば床下に蓄熱することを大前提とするOMソーラーなどは否定されてしまいます。来年10月に完成する住宅からはすべてが住宅瑕疵担保責任保険に入ることが義務付けられるわけです。このことはどこかで問題になっていないのでしょうか?またこの施工基準は(財)住宅保証機構以外の保険取り扱い機関でも同じなのでしょうか?どなたかご存知の方がいれば、ぜひ教えていただきたいです。

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2008年10月 8日 (水)

シロアリ

Imgp1329Imgp1330 今施工中のリフォームの現場で、大量のシロアリがいました。シロアリが食った跡は今までも何回か見たことがありますが、現在進行中で食っているのは始めて見ました。それも半端な数ではありません。幸い敷居に近い土台ではなく、敷居をスカスカにするほど食っていました。当然のことながら敷居は交換です。また床下に防蟻剤を撒くこととなりました。

材は桧です。桧はシロアリには強いといいますが、心材は強いが辺材はそれほど強くないという話を聞いていましたが、それが実証された形です。土 台は心材中心で、敷居は造作材として辺材中心ですので、その通りですね。

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2008年10月 3日 (金)

10月11日にセミナーを行います

Hng_m 『第6回 超・住宅フェア&不動産フェア エコ&ロハス展』 において芳賀敏夫が「フレキシブルな家のつくり方 そして自然素材の家」というテーマでセミナーを行います。どうぞご参加ください。
事前予約が必要ですので上記リンクのサイトをご覧ください。 
予約電話番号は 0120-406-212 です。

日時:10月11日(土) 10:30~11:30

場所:新宿NSビル 地下1階 NSイベントホール


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断熱塗料(遮熱塗料?)

もう直ぐ完成する浦和のリフォームの現場で、温熱環境向上のために、全部の内壁、天井をはがして断熱材を入れるわけにもいかないので、断熱塗料を塗りました。<ガイナ>という製品名なのですが、最近頓にいろいろなメディアで取り上げられることが多く、つい最近は朝日新聞にそのメーカーの社長が取り上げられていました。確かTVでも取り上げられていました。ロケットの空気抵抗での加熱を防ぐ技術が取り入れられているものです。

<ガイナ>以外でも今非常に製品が増えています。基本的に塗装ですので塗り厚はほんの1ミリから2ミリで、セラミックビーズが樹脂の中に混入されている構造らしいのですが、断熱の概念からするとありえないことですので、僕は遮熱、というのが正しいのではないかと思っているのですが、しかしそれにしてもその厚さでは熱は輻射は跳ね返しても、伝導はしてしまうと思うのですが・・・・。ただ僕はそのメーカー(日進産業)の実験室に行って、実際に熱を伝えないことを確認しているので・・・・。僕も正直言って、よく原理はわかっていませんが今後使う頻度は増えるのではないかと思います。

今、僕がかつて設計監理したオフィスビルで、最上階の夏場の温度上昇を抑えるために、屋上の防水層の上から塗ることを検討しています。

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2008年9月25日 (木)

気になる店、行ってしまいました

この前のブログで書いた「ミュゼット」という店に行ってしまいました。

階段を下りて行ったサンクンガーデンにテーブルが出ているのかと思いきやさにあらず。サンクンガーデンの正面にちょっと重々しい木の扉があり入るのを少しためらってしまいました。こんなので客はいるのかと思って扉を開けてみるとファンはいるものなのですね。以外に客席が埋まっているのでびっくり。

ミュゼット(フランス音楽)とは言いながら、基本的にはイタメシ屋さんというべきか?ランチメニューのランチパスタを頼みました(パスタはバジリコのトマトソース)。スープ、前菜、コーヒー、デザート付きで950円は安い!味もそこそこ、昼だけどちょっとアルコールも欲しくなり白ワインかビールかで迷って、飲んだ事のないベルギービールがあり、ちょっと高いけれど奮発してベルギービールを頼みました。デュベルという銘柄、ゴールデンエールというそうで確かに色合いは黄金色そのもの。味も申し分なし、品がよく飲み味もさっぱりしておいしいですねー。さて今度はどこへ行く。

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東松山で敷地検分

Imgp1333 当方が設計監理した「Imさんの家」の外構工事をしていただいた方で、Imさんの友人とも仲の良いSiさんの新築のための敷地を見てきました。場所は東松山で、かなり広い敷地で、けんぺい率とか容積率とかまったく関係のない敷地です。周囲も画像の通り林に囲まれていて(これは敷地の一部です!)近隣問題などというものは一切発生しません。このような敷地は都幾川の「Maさんの家」以来です。

こういう場合には、家全体の文脈やストーリーを作ることが一番難しく、密集地のようなすでに文脈がそこそこ出来上がっている場合と違い、何でもありな状況で、いかに解を導き出していくかが頭のひねりどころです。それにしても敷地内に湧水は流れているし、東側の竹やぶはお化けでも出そうで、薮蚊だらけで面白い土地には違いありません。

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2008年9月19日 (金)

大阪の建築家と会食

一年ぶりに大阪の大野鶴夫さんが上京してきたので、昨日新宿で会食しました。因みに韓国料理でした(焼肉屋ではない!)。たまたま町田で住宅の仕事があり、施工会社と打ち合わせに来たのです。この施工会社は僕が大野さんに紹介したのですが、当方でも前から付き合ってみたいと思っていた実力のある会社で、うちのプロジェクトでも見積もりを取ってみたのですが、想定金額と相当の差がありこちらは断念しましたが、大野さんのプロジェクトでも相当の差があったようですが、粘りに粘って金額を落として成立させたようです。お見事。

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2008年9月11日 (木)

今日はタイ料理

今日の現場監理後の昼食はD-jaiという名前のタイ料理屋さん。現場に行く途中いつも通っているのですがちょっと気になっていた店です。ランチメニューでグリーンカレーとレッドカレーの両方が食べられるメニューがあったので、それにしました。

通り道でもうひとつ気になっている店があって、通りからサンクンガーデンに下りて行って、店の様子が良く見えないイタリアンののミュゼットという店があるのですが今度はそこに行ってみようかな。

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2008年9月 4日 (木)

現場監理の楽しみ

僕にとっての現場監理の楽しみのひとつは、現場周辺にあるおいしい店を見つけることです。頻繁に通うので昼食あるいは夕食を現場近くで取ることはままあり、今日はあそこで食べてみようとか考えるのは楽しいことです。

今、浦和の中町の監理に行っていますが、お気に入りは現場直ぐ近くの日本蕎麦屋さん、上野の藪から暖簾分けしたそうで、「かねこ」という店です。蕎麦もしっかりしていて、ツユもしっかりしていて好みの味です。時にはセイロ+プレミアムビールでご満悦です。

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ごつい骨組みのキッチン

Pict2600 浦和のリフォームの現場でアイランド式のキッチンセット今取り付けていますが、骨組みがスティールでごついです。もちろん重さも重いですがその分頑丈ではあります。タカラの既製品で、僕が選択したのではなく、建て主さんが自らショールーム回りをして選んできました。

前にも2度「浦和の一枚屋根/Yoさんの家」、「Hiさんの家」でタカラを選んだことがありましたがその時の記憶がないのですが、あれもスティール製だったかな?扉がほうろう製というのは確かに堅牢ではあると思います。

既製品を選ぶ場合には、僕はステンレスヘアラインカウンターが廉価なシリーズからラインアップされている、ナスステンレスを勧めることが多いのですが、各社一長一短ですから最終的には建て主さんの好みでしょうね。

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2008年9月 3日 (水)

建て主さん候補と土地探し

Imgp1242 31日の日曜日は終日、建て主さん候補(Siさん)の方の土地探しに同行しました。大宮から宮原の間ぐらいの範囲です。こちらのネットワークで探した物件と、Siさんが探し出した物件で都合10箇所ぐらい見ました。

それぞれ長所、欠点はありましたが結構可能性のある物件もありました。ちょっと驚いたのは駅から歩いて4分とはいえ宮原で100万円の土地があったことでした。強気ですね。東大宮の成熟した住宅地の南面道路の物件はなかなか良かったですね。これから今お持ちの土地の処分も含めて煮詰めていかなければなりません。

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2008年8月26日 (火)

柱を1本移動すること

Imgp1159 浦和のリフォームが進んでいますが、この家でのリフォームの要は柱を1本動かすことにつきます。添付の画像ではわかりにくいですが、ふたつの空間をつなげて一体的な広さを獲得して、いままでのスペースとガラッと様相を変えるための処置です。
元の位置では柱は36センチの成の梁を支えていましたが、30センチの成の受けとしての横架材を36センチの成の梁下に入れて柱を移動(位置は移動ですが、材としては新品を使っていますが)しています。リフォームも単なる模様替えレベルでは設計者としての面白みに欠けますが、構造をいじり空間を変えていくのは楽しいことですし、建て主さんにとっても驚きがあります。

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2008年8月 8日 (金)

フェルメール展

今日、フェルメール展に行ってきました。人気のある画家ですから混んでましたね。ただしフェルメールの作品は7点のみです。もともと世界に残っているフェルメール作品は30数点ですのでしかたがないのかも。出展作品の数から言えば他のデルフトの画家たちの作品の数のほうが多く、タイトルとしては<フェルメール、及びデルフトの画家たち>とでもしたほうが適当だったと思いますが、やはりフェルメールの名声を勝たせたというところでしょうか。同じように光を意識しつつも、描かれている人の表情の豊かさ、全体の表現密度のバランスではやはり圧倒的にフェルメールがすばらしかった。

話は横道にずれますが、久しぶりに上野公園に行って、ホームレスのブルーシート村がなくなっていたのにはびっくりしました。皆どこへ行ったのでしょうか。

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2008年8月 6日 (水)

埼玉住まいの会の<建築展>無事終了

Pict2471

僕の参加している<埼玉住まいの会>の建築展が無事終了しました。7月28日から8月3日まででした。以前は埼玉県立美術館の地下階で開いていたのですが、今回は大宮のプラザノースの2階ギャラリーで開きました。正直言って美術館は聞こえは良いのですが来訪者が極端に少なく、それに比べれば来訪者は比べ物にならないほど多かったです。プラザノースとイトーヨーカ堂がペデストリアンデッキでつながっていることも、夏休み中であることも影響しているのではないかと思います。とはいっても、もちろん建築が見たい~訪れたといった確信犯的な人はごく少数で、プラザノースに来て偶然立ち寄った人がほとんどだと思いますが。

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2008年7月24日 (木)

千葉市のコンペの敷地の下見

Imgp1014

昨日千葉市まで敷地の下見に行って来ました。区画整理地として宅地整備された典型的な第1種低層住宅専用地域です。周りにはこれから造成されて、住数棟の建売が作られるブロックもあります。これといった敷地に特徴があるというわけでもなく、何らかのコンテクストがあるというわけでもありません。
言ってみれば、なんでもありみたいな・・・こういうところが設計者には難しいところなのですね。

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2008年7月23日 (水)

さいたま市教育研究所で講師

去年からなのですが、PALS活動の一環として埼玉市教育研究所で講師をしました。何の講師かというと、小学校における1、2年における生活科での「身近な素材で作って遊ぼう」の講師なのです。
建築とはまるで関係ないのですが、なぜかPALSに依頼が来て僕とかみさんと永田さんで去年からやっています。
かみさんはもともとプロダクトデザイン卒で、カブスカウトのデンマなどもやっていたので、アイデアは全部かみさん任せです。今年はヤクルトの容器、ペットボトルのフタ、クリップ、輪ゴム、発泡スチロールの惣菜容器などを使ってプロペラ船を作りました。
結構時間を使って考えたり試作したりしていますが、これで講師代1万円は安すぎるなどかみさんは文句を言っておりますが、基本的にはボランティアですからね。

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2008年7月16日 (水)

雑誌の取材で伊豆へ

Imgp6874

2年前の4月に竣工した伊豆の富戸に建つ「終の棲家/伊豆のYoさんの家」に雑誌取材のために行って来ました。遠いこともあり竣工後訪れたのは初めてでした。
この家はデッキができてはじめて本来の使い方が     できるもので、デッキ工事は自力施工ということで竣工当時にはまだデッキができていませんでした。というわけで僕自身デッキがどのように作られたの か興味深々でしたが、よくがんばってお作りになっ たというできばえでした。グリ-ンのパラソルとベンチも作られておりしっかり馴染んでいていい感Imgp1004じでほっとしました。
伊豆辺りまで行くと、この東京周辺のなんとも蒸し暑いもわーっとした感じもなく、日陰に入るとさわやかで、僕も都心から離れたところに住みたいものだと思ってしまいました。
敷地内の畑も枝豆だのナスだのが植えられていて、田舎生活をエンジョイされているようでした。この畑も敷地内に石がごろごろしていて整備するのも一苦労だと思っていましたが、よくぞ整備されました。
屋根に置いた太陽電池の稼動もデータをお取りになっていて、売電込みで使用量の半分を太陽電池がまかなっている状況でした。最も発電量が多いのは最初予定していた通り空気の澄んでいる5月でした。

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2008年7月 9日 (水)

昨今の建設費高騰

最近見積もりが上がってきた横浜の住宅の見積もりが高いのにびっくり!

ある程度各資材等が高くなっているという情報はもちろん得ていましたが、今までの経験から想像していた予想額をはるかに超えていたので参ってしまいました。

珍しく4社も見積もりを取ったのですが、これからコストダウンに四苦八苦しなければならないのです。ちょっと気が重いところです。

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2008年6月20日 (金)

『伊奈の家』完成見学会

Imgp0725

伊奈の家『宙歩の家-インナーガレージハウスⅢ』がようやく来週に完成し6月28(土),29(日)に見学会を開きます。
この建て主さんと最初にお会いしたのは2005年の年末ですからかれこれ2年半の付き合いとなります。途中大きな変更もあり、やっと完成という感じです。
うちの事務所にしては木質感が少なく、むしろ白いスタイリッシュな空間といえるでしょう。とにかく内部ブリッジがほしいという欲求が先ずありきの面白い住宅です。
見学会の詳細は下記ページをご覧下さい。

http://www13.big.or.jp/~a-lab/frameosirase.html

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2008年6月12日 (木)

コンペの打ち上げ

Photo

昨日、森さんと教会のコンペの打ち上げを浦和でしました。模型にパースにと活躍してくれたスタッフの野本君は残念ながら疲れ気味で不参加で2人の寂しい打ち上げとなりました。場所は前から気になっていたレッズで有名な「力」と同じ通りにあるイタメシ屋さん。、各案を批評などしつつ、500mlのデカンタ3本開けました。投票は信徒さんによるものなので、どんな傾向のものが選ばれるのか、興味津々と言うところです。われわれの案はオーソドックスではありますが、まとまりは付いていると思っておりますが・・・・・。

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2008年5月20日 (火)

久々のネットコンペで疲れ気味

Imgp0581

久々にネットコンペに参加していてちょっと疲れ気味です。それも2つも。ひとつは住宅ですが、ひとつは教会です。昨日から泊り込みで作業でした。住宅の方は今日で終わりですが教会はまだ10日ほどあります。伊奈の現場が終わりつつあるので何とかスケジュールをつけています。浦和のリフォームも来週あたりには打ち合わせをしなくては・・・・。

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2008年5月 8日 (木)

続・黒い外壁

Imgp0505

黒というのは難しいのですねー。
いつも当事務所で使っているエマロールという塗布する材料を塗ったのですが、つや消しで漆黒のせいか、雨だれあとが付いてしまいました。仕方なくその上から黒の半艶のトップコート的なものを塗らざるを得なくなりました。とりあえず明日試験塗りをしてみてほこりの入った水を掛けてみて様子を見ます。
どなたかつや消しで黒で汚れが付きにくい素材があったら教えてください。

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2008年4月24日 (木)

スタイルハウジングEXPO2008の準備

20080424_1444_001_2

どういうわけか成り行きで、当事務所でスタイルハウジングEXPO2008にブースを持つこととなり、今日はその搬入日でした。これまでにいろいろなところで展示してきたパネルと、建て主さんへのプレゼン及び当方でのスタディーのために作った模型を持ち込み、展示してきました。場所は東京ビッグサイト東館で、4月25日から27日までです。ご興味のある方はぜひおいで下さい。

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2008年4月21日 (月)

塗装

伊奈の家も内部がずいぶんできてきて、各所の塗装決めをしました。今回は内部は「白い空間」なので、現しの構造的木部も補助部材的な木部も、うちの事務所にしては珍しく白のオイルステインとします。内部で色が変わるのは、外壁が貫入しているような表現の壁と、玄関ギャラリーの下足いれと床仕上げぐらいです。まあそれと例の青い丸いガラスブロックです。外部は一面黒。

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2008年4月12日 (土)

黒い外壁

Pict2235

伊奈の現場で外壁の吹き付け材の色の選定の段階になって黒を指定しましたが現場で出てきた吹き付け見本が、かなり濃いグレーではあるのですが黒とはいえません。僕の方で各社から見本を取ってみましたが、黒色は出せるではないですか。模型も黒だし、どうしても黒にしたかったので一安心しています。

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2008年4月 2日 (水)

今日はリフォームの打ち合わせ

今日は午前中は浦和のリフォームの打ち合わせでした。

先日1階の天井裏を覗いて2階の床梁のかかり方をチェックしておいたので、それを基に移動できる柱を決めて、新たに作るリビングと既存のダイニングを空間的につないであげる案を出しました。木造にしては大きい4.5Mのスパンを尺2寸の床梁で持たせている架構で、自由に柱を移動させるというわけにもいきませんでしたが、何とか部分的につないであげて空間の広がりを確保してあげようというコンセプトです。

細かい機器の要望などもありましたが、とりあえず基本的な平面計画は提案した案で進めます。

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2008年3月25日 (火)

大工さんの理解力

Imgp1658

「伊奈の家」ですが内田産業の下の福島工務店の大工さんたちの理解力が高いので、助かっています。細かい図面を提出していますが、舌足らずのところもあるのですがそこをかなり想像力豊かに理解してくれているので現場監理も楽です。大工さんの理解力次第で現場管理の大変さはまるで違ってくるのです。

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2008年3月19日 (水)

ふたつのリフォーム

Imgp1626

Pict2101

今、ふたつの住宅リフォームに関わっています。一方は蕨市の住宅で筋交いが非常にバランスよく入っていて、図面も比較的残っています。もう一方は浦和の住宅なのですがこれが曲者で2階の壁面線と2階の壁面線がまるでずれていて、しかも1階のスパンが4545と木造にしては大きめで一体どのような横架材が1階天井裏に入っているのか?明日天井裏を覗いて調査をしますが、新たに耐力壁も作らないといけないし、ちょっと厄介です。

基本的に僕はリフォームは嫌いではありません。ビフォーとアフターの差異が大きく、かなり喜んでもらえるからです。 建て主さんの喜び方はむしろ新築よりも大きいかも。

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2008年3月 8日 (土)

雑誌掲載

Imsannnoie2001

別冊新しい住まいの設計 MY HOME100選30代からの“楽しい家づくり”大作戦!(扶桑社発行)
  に 「生成りのインナーガレージハウス/Imさんの家」が掲載されています。

  現しの杉構造材とむく杉板の床、外断熱の下地用構造合板の内壁で構成された、
  多彩な趣味を持つ夫妻のための『徹底的に生成りの住宅』です。

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2008年2月25日 (月)

丸いガラスブロック

Imgp1597

「伊奈の家」では道路側の外壁に145φの丸いカラーガラスブロックが30個もはめ込まれます。外壁との納まりや内壁のクロス貼りとの収まりを考えてほぼ同径の塩ビパイプを埋め込んでからその内側にガラスブロックをはめ込む段取りです。これによって施工が大分楽になると思います。30個のブルーの丸いガラスブロック、なかなか大胆だと思います。

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2008年2月22日 (金)

BGM

設計者は仕事中にBGMを流している人は多いと思いますが、僕は元来、年に似合わずJ-POPが好きで最近流しているのは、平原綾香と一青窈が納まったカセット(MDではない!)。平原綾香は「jupiter」と「明日」が好きです。「明日」はTV番組「優しい時間」のタイトル音楽で最初聞いた時から大変印象の深かったものです。一青窈は「もらい泣き」を聞いた時になんとも不思議な節回しをするアーティストだなあと思っていましたが、聞くほどにその節回しと歌詞の取り合わせに魅了されています。でも実は、手元に積んであるカセットの中で一番多くあるのは、みゆきさんなのです。みゆきさんといえばわかる人はわかりますよね。僕は隠れミユキストなのです。

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2008年2月16日 (土)

神楽坂のおすし屋さん

神楽坂のおすし屋さんの引渡しが終わり先日オープンしました。

「やまあい」という店です。

ご主人はもともとすし職人ですが、奥様はまったくの畑違いの投資関係業界からの一大転進です。

お2人でささやかながらも一国一城の主としてお店を切り盛りしていこうという夢を形にして差し上げましたが、まだまだ奥様はなれぬ業界で四苦八苦されていますが、繁盛を祈っております。機会があれば皆様もぜひ食べに行っていただければと思います。

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2008年1月25日 (金)

おでん付き上棟式

Imgp1527

Imgp1504

伊奈の家は19日に上棟式ができましたが、寒風の中の上棟式ということで、建て主さんがガスボンベ式のコンロまで用意してくださりお手製のおでんまで出していただきました。画像の中のテーブル上のなべの中がおでんです。寒かったのでおでんの売れ行きはすこぶるよく、僕も大分いただいてしまいました。さらにそのなべを利用してお酒のおかんまでしていただきありがたかったです。建物は屋根を2×10材の垂木でスパンを飛ばし、内部的には屋根まで達する柱が存在しない気持ちのよいものです。

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2008年1月17日 (木)

1日では上棟できなかった・・・

Imgp1477

Imgp1474

昨日は「伊奈の家」の建て方があったのですが、上棟までいけませんでした。上棟式は16日か19日ということで19日に決めたのが幸いしました。16日にしてしまったら棟が上がらない上棟式というしゃれにならない事態でした。^_^;
横架材のレベルが各所で異なり複雑であることと、建築面積が大きめであり、予想以上に時間を食ったようです。結局明日に棟が上がることになり、明日またチェックに行ってきます。「伊奈の家」はL型平面で、2階に柱がなく外壁と屋根の平面剛性で支持していくというシステムで、当方ではここまで柱を内部的に省いたのは始めてのあり方なので、とても楽しみです。

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1日では上棟できなかった・・・

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Imgp1474

昨日は「伊奈の家」の建て方があったのですが、上棟までいけませんでした。上棟式は16日か19日ということで19日に決めたのが幸いしました。16日にしてしまったら棟が上がらない上棟式というしゃれにならない事態でした。^_^;
横架材のレベルが各所で異なり複雑であることと、建築面積が大きめであり、予想以上に時間を食ったようです。結局明日に棟が上がることになり、明日またチェックに行ってきます。「伊奈の家」はL型平面で、2階に柱がなく外壁と屋根の平面剛性で支持していくというシステムで、当方ではここまで柱を内部的に省いたのは始めてのあり方なので、とても楽しみです。

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2008年1月10日 (木)

雑誌取材

007

今日は雑誌の取材で埼玉県の宮代町まで行ってきました。
「Re-6/Saさんの家」という家です。自然素材をたっぷり使った、キッチンを中心に据えた気持ちのよいリフォームです。
この雑誌は「ナイスリフォーム」という雑誌で、リフォーム系雑誌でも単なる模様替えプラスアルファ程度よりも、リフォームながら家づくりという視点で編集されている好感の持てる雑誌です。
久しぶりにSaさんの家に行きましたが、調度品や生活の道具も家ので材を考えたもの選びをしていただいていて、設計者としては大変気持ちのよいものです。大体において新築よりもリフォームの方が、建て主さんの喜び方は大きくて、新築だと夢が大きく、こちらが大分がんばったにもかかわらず、実現できた内容ができてさもあたりあえというような、印象を持たれる建て主さんもそこそこいらっしゃるのですが、リフォームはビフォーとアフターの差が歴然なだけに喜びもひとしおといったところなのでしょうか。
雑誌の発売は3月です。因みに来週もこの雑誌の取材で別件で大田区に行かなければなりません。

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2007年12月20日 (木)

「成増の家(タイトル未定)」のプレゼン

Imgp1136

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先日、「成増の家(タイトル未定)」のプレゼンをしました。敷地条件は北側に3M地盤の下がった小学校の校庭が広がり、その校庭の木々が大変美しく、一方南側には5階建てのマンションがそびえるという環境です。
北側に対するメリットを最大限に生かし、南側のデメリットをどう克服するかが最大のテーマです。屋根面に大きなハイサイドライトをとり、冬でも直接太陽光が入るような仕掛けを作り、南から東にかけて大きな開口を取るといった按配ですが、敷地が真北よりちょっとだけ振れていて隣地からの第2種高度斜線が曲者です。さてこのプロジェクトはご指名がくるかどうか・・・・・

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2007年12月 5日 (水)

伊奈の家(タイトル未定)の地盤改良

Pict1979_2

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きょう、「伊奈の家」の地盤改良の杭工事がありました。地盤改良をする必要があるかないかぐらいの地盤データで、僕は地盤改良は不要ではないかと思っていたのですが、最近は施工業者側がそういうクリティカル(僕は今回は、クリティカルよりは安全側と思っていますが)な場合には地盤改良をしないと工事を請けないという業者が増えたもので、やらざるを得ませんでした。木造2階建てで杭工事というのは、その全体のコストに対して地盤改良工事の割合が馬鹿にならないので、毎回苦しいところです。今回はタイガーパイルというセメントミルクの柱状杭の中心に76Φの鋼管が入っているもので、僕としては初めてです。

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2007年11月30日 (金)

内壁仕上げ省略シリーズの第3弾

今日写真撮影をした「切妻のインナーガレージハウス家/Haさんの家」は内壁仕上げ省略シリーズの第3弾です。ローコスト化のために、内壁に外壁下地の構造用合板を現しとしていますが、今までの2作とは異なり、ほとんどの外壁位置の壁量を構造用合板でまかなっています。そのためにすきりとした秩序だった感じが出せたと思っています。

当方としては珍しく外に開く空間というよりは内に向かう空間となっています。その理由のひとつは極めて車好きな方のために、インナーガレージに置いた車に対する意識を重視するがゆえでした。その内向きの空間に対する外光は吹抜上部の屋根面全体に設えたトップライトから降り注ぎます。画像は近日中にアップします。乞うご期待。

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2007年11月27日 (火)

残念ながら

残念ながら、件の<Hiさんの家>はCMの撮影地にはなりませんでした。撮影側が求めていたのは高層階で空が見渡せるイメージだったようですが、<Hiさんの家>はなんと1階です。スカッと見渡せるところでスキッと発泡酒!というイメージだったようですね。当方のHPではインテリアイメージはつかめても外部との関係はわかりにくく、現地下見をするまで理解されていなかったようです。当方の設計した木質感あふれるマンションの一室で、吹石一恵が発泡酒をおいしそうに飲む姿、見たかったですね。

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2007年11月26日 (月)

完成-写真撮影

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Htsannnoie0031_2

「ふじみ野のインナーガレージハウス/Haさんの家」がもう直ぐ完成します。今週中に写真撮影をする予定です。道路側に面してダブルで丸窓がある特徴のあるファサードなので通りがかると直ぐわかると思います。このダブルの丸窓は建て主さんのお持ちの車にちなんだものなのです。

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2007年11月14日 (水)

TVコマーシャルの撮影地になりそう

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TV関係の方から当方に電話がありましたが、番組等に取り上げられるのかと思ったら、TVコマーシャルの撮影地に、当方がリフォームの設計監理をしたマンションの一住戸を使いたいというのです。当方のホームページに載っていた画像が撮影地にマッチしているらしいのです。木質系の素材をふんだんに使ったマンションリフォームです。某発泡酒メーカーのCMで、好感の持てるタレントさんが夫婦役で出演するものです。撮影はこれからですが、自分が設計したスペースでタレントさんがおいしそうに発泡酒を飲んでいる姿、オンエアーが楽しみです。因みに上の画像のようなスペースです。

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