最近劇場へ足を運ぶ回数が富みに減ってしまっていますが、テレビでここの所続けて映画関係の番組を見ました。ひとつは日本アカデミーショーの受賞式、もうひとつは昨日の市川崑監督の回顧番組。
アカデミーショーの方は「東京タワー、おかんと僕と時々おとん」が作品ショーを始めいろいろなタイトルを取りましたが、僕はテレビドラマで大泉洋が僕役で出たものを見ました。たしかおかん役は田中裕子だったと思いますが(違った?)、映画の樹希樹林との差は相当に違うのだろうなと想像しますが、どちらかといえば樹希樹林の方がはまっているかも。
ひとつ驚いたことは、同じ役で主演男優賞を2度取るということがあるのだということ、ALWAYS-3丁目の夕日の吉岡秀隆が一昨年に続いて主演男優賞というのも珍しいことでないでしょうか。続3丁目の夕日はまだ公開されていてかみさんと見に行こうという話になっていますが、まだ行っていません。
市川崑監督といえばタバコ。本当にのべつ幕無しに吸っていて口の脇にタバコをくわえながらもよくあんなにしゃべれるものだと感心してしまいます。
僕が始めて市川崑という名前を知ったのは小学生の時に学校で連れて行かれた「東京オリンピック」の時からだろうと思います。その当時子供ですから「記録かドラマか」という論争があったなどとは露知らず、僕の記憶の中では100mのヘイズのスローモーションの走りが最も印象に残っています。
僕の中ではその後の例えば金田一ものよりは、あの木枯らし紋次郎のなんともいえない寂寥感と余韻を引く残像感が印象に強いです。番組では「どらへいた」の撮影現場の模様を映し出していましたが、まだ見ていないので一度見てみようと思います。
アトリエラビリンス建築環境設計
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